医療・福祉拠点施設整備事業、保育所等緊急整備事業、ため池防災対策等推進事業、近鉄桜井駅バリアフリー設備整備事業、新消防庁舎前消火栓新設事業については、関係諸機関との調整のため、リサイクルセンター火災爆発復旧事業は復旧に期間を要するため、旧倉橋・卑弥呼の庄跡地整理事業については「株式会社大和さくらい」の破産手続に時間を要するため、市単独土地改良事業、道路維持修繕事業、河川改良事業、街路事業、道路災害復旧事業
また、市単独土地改良事業については、基本計画の策定に日数を要したため、６次産業化研修拠点アクセス道路用地取得事業については、地図訂正及び登記事務に日数を要したため、農業基盤整備促進事業については県の補正予算の活用のため、三輪沿道まちづくりプラン作成事業、都市計画図修正・出力図製本作成事業については県との調整に時間を要したため、道路維持修繕事業、河川改良事業、街路事業、農地農業用施設災害復旧事業、道路災害復旧事業
また、引き続き市単独土地改良事業としての市内の農業用水、池の修繕補修等も考えております。 林業につきましては、緊急間伐事業、里山機能回復整備事業等を行い、森林保全等の諸事業を引き続き実施してまいります。 それでは、引き続きまして議案第七号、平成十九年度天理市一般会計予算について説明をしたいと考えます。 予算の総額は二百二十八億五千万円で、前年度当初と比較して三・一％の減少となりました。
さらに、引き続き市単独土地改良事業として市内の農業用水、池の修繕補修等も予定しています。 林業の分野では、平成十八年度から開始される県の森林環境税関連事業として新たに緊急間伐事業、里山機能回復整備事業を支援し、森林保全等の対応に努めます。 それでは、引き続きまして、議案第六号、平成十八年度天理市一般会計予算について説明いたします。
また、その他生産基盤の整備につきましては、県が行う「水と農地活用促進事業」や市単独土地改良事業として用排水路及び農道等の整備を行うとともに、農村総合整備事業としまして、和爾地区の県営圃場整備事業及び笠・仁興地区の農免道路事業の負担金を引き続き計上しています。 鳥獣による農作物への被害防止については、田畑の作物をイノシシ等の食害から防護するため、防護柵を設置する経費について補助を実施します。
その主な内容といたしましては、中核農家が低利率の資金の活用を促進するための調査経費、補助事業費の変更による土地改良事業費、当初予算の上積み分として市単独土地改良事業補助金をそれぞれ追加いたしております。 商工費では、総額５２６万５，０００円の追加を行っております。
主な事業内容としては、款別では、総務費では、自転車等撤去保管地増設事業で3,340万円、民生費では、総合福祉会館新設事業で19億900万円、保育所整備事業3,160万円、衛生費では、清掃運搬施設整備事業1,200万円、農林商工費では、ため池等整備事業1,214万4,000円、市単独土地改良事業1,400万円、県単独土地改良事業で1,500万円、土木費では、市道新設改良事業５億4,534万円、特定市街化市道新設事業
主な事業の内容につきましては、総務費では自転車等撤去保管地増設事業、民生費では総合福祉会館新設事業、保育所整備事業、衛生費では清掃運搬施設整備事業、農林商工費ではため池整備事業、県及び市単独土地改良事業、土木費では市道新設改良事業、特定市街化市道新設事業、準用河川改修事業、旭ケ丘及び高山台土地区画整理事業負担金、中和幹線、二上駅前線、二上・田尻線、尼寺・関屋線、穴虫・田尻線、香芝南回り線、近鉄下田駅前自転車等整備事業
衛生費ではごみ収集車購入事業、農林商工費では老朽ため池整備事業、県及び市単独土地改良事業。 土木費では市道新設整備事業、特定市街化市道新設事業、橋梁改良事業、旭が丘高山台土地区画整理事業負担金、中和幹線二上駅前線、二上・田尻線、穴虫・田尻線、尼寺・関屋線、香芝南回り線、街路事業。 消防費では消防署新設事業負担金、防火水槽新設事業。
主な事業の内容は、総務費では庁舎整備事業、ふるさと基金出資金、民生費では保育所整備事業、衛生費ではごみ収集購入事業、農林商工費では老朽ため池整備事業、県及び市単独土地改良事業、土木費では市道新設整備事業、特定市街化市道新設事業、橋梁改良事業、河川改修事業、旭ケ丘土地区画整理事業負担金、中和幹線二条駅前線、穴虫・田尻線、尼寺・関屋線の各街路事業、消防費では防火水槽新設工事、教育費では香芝西及び香芝東中学校大規模改造事業